イベントコンパニオンバイトで経験したあるあるはコレ!

イベントの都市伝説はホントだった

さらにイベントの場合、お店側でもたくさんのお客さんを集客したいためか、コンパニオンを店の外に立たせることも多いものです。
春や夏ならいいのですが、冬はあまりにも寒くて指名をしてほしくないと思いました。
その訳は、コンパニオンの制服はミニスカートに生足、そしてトップスもかなり露出度の高いものだからでした。
間違ってもベンチコートを着込んで外に立つのはご法度です。
ありのままの制服で外でお客さんに声をかけることと言われました。
でも時給が上がるということはなかったので、声を掛けられそうになったら一目散に店内の接客に行ったものです。
イベントのあるあるでも都市伝説ではないかと言われていたのが、なぜか40代の女性スタッフがそこの会社にでも一人はいるということです。
初めてアルバイトをしたとき、てっきりスタッフのお母さんか会社の重役だと思った女性がいました。
私たちは茶髪にネイルもしていて、いかにも若いギャルの姿をしていたのですが、その女性は分厚い眼鏡をつけて真っ黒の髪の毛、そして地味なリクルートスーツを着ている方です。
同僚だとは思わず敬語で話していると、「すぐに着替えるから」と言ってまったく同じミニスカートの制服を着だしたのでした。
なんでこんな地味なおばさんがコンパニオンなのかと仲間で話していると、「ストレス発散になるから」と本人の口から言われて驚きました。

@hiasa 40歳でイベントコンパニオンやってる人もいますけどね(笑)

— 雪緒(ばば馬鹿でも仕方ないよね♪) (@janiyuki) June 8, 2013

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